下松市議会 2022-02-15 02月15日-01号
学童保育は、久保児童の家2を新規開設し、受入れ態勢の充実を図るとともに、下松小学校敷地内に下松児童の家3及び4を建設し、利用児童の通所の安全確保に努めます。 施設型給付事業により、幼稚園運営を支援するとともに、認定こども園への移行を推進します。 (4)ひとり親家庭福祉の充実。
学童保育は、久保児童の家2を新規開設し、受入れ態勢の充実を図るとともに、下松小学校敷地内に下松児童の家3及び4を建設し、利用児童の通所の安全確保に努めます。 施設型給付事業により、幼稚園運営を支援するとともに、認定こども園への移行を推進します。 (4)ひとり親家庭福祉の充実。
また、久保児童の家2に引き続き、下松小学校児童の家の3、4についての設計の補正も計上され、少しずつ待機児童の課題等に取り組んでおられますが、公集児童の家についてはなかなか課題も多いと思います。この点についても御所見をお伺いいたします。 2点目は、待機児童の現状と保育士の確保についてです。
次に、同じく民生費の学童保育事業費について、久保児童の家2の建設で、従前の施設について、女子トイレを利用する場合、女子が男子トイレの前を通らないといけない状況になっている。併せて改修ができないかとの問いに対し、従前の施設についても浄化槽に対応した便器に改修する予定であり、どのような方法がよいのか検討するとの答弁がありました。
◎子育て支援担当部長(大崎広倫君) 田上議員お尋ねの、まず、久保児童の家2の開所でございますけれども、一応、4月以降に、今、実施設計に入っておりまして、入札はこれからなんですけれども、予算にちょっと大きな変更が今できておりますので、この予算の御承認頂きましたら、直ちに入札のほうの作業に入ります。
初めに、議案に反対の意見として、中学生の入院分の医療費の無料化、災害時の高齢者の避難タクシーの助成、福祉避難所の備蓄品の充実、久保児童の家2、旗岡住宅B棟の建設などは、市民の願いに応え評価をする。 今まで当たり前のこととして支給されていた敬老祝金、長寿記念品の見直しが突然一方的に出てきた。
最後に、同じく議案に賛成の意見として、久保児童の家の用地購入、東陽小学校のトイレの改修等必要な事業が予算化された。笠戸島ハイツの解体については、解体ありきで先行するのではなく、新型コロナウイルス感染症の状況を加味しながら慎重に進捗していく必要がある。 以上のような主な意見がありました。
今後の対応といたしましては、令和3年度に新たに久保児童の家2の建設を行うとともに、公集小学校区においては夏休み期間における児童預かりを実施する予定としております。 また、昨年4月からは、全ての放課後児童クラブを民間委託で実施しておりますが、特に大きな混乱もなく運営できているものと認識しております。 新型コロナウイルス感染症の影響としては、例年に比べ、利用者数は減少している状況となっております。
子育て支援では、待機児童ゼロに向けて増加する保育ニーズへの対応や、受入体制拡充として「久保児童の家2」の建設を進めるとともに、子ども医療費助成制度の中学生入院分までの無料化を継続してまいります。
予算書の102ページの学童保育事業について、このたび新規で久保児童の家2を建設される。予定でございます。地元の方から、新聞報道でちょっと金額が高いのではないかというお声を頂きまして、私も、担当者にもお話しはしましたが、ちょっと若干高い。 それで、平米単価、坪単価といいますか、お幾らぐらいになるのか、大体どのような仕様をされるのか。
学童保育については、久保児童の家2を建設し、受け入れ体制の拡充を図るとともに、利用児童数の多い地域での計画的な増設を進めます。 施設型給付事業により、幼稚園運営を支援するとともに、認定こども園への移行を推進します。 (4)ひとり親家庭福祉の充実。 ファミリー・サポート・センターのひとり親家庭等利用料助成金を利用料の半額に拡充し、ひとり親家庭等の経済的負担の軽減を図ります。 第2章、生活環境。
久保小校区で、久保児童の家の申込者数で20名、ほがらか児童の家で6名、合計26名の待機児童ということになります。 増設の花岡、下松については、こちらのほうの運営は順調にいっております。ただ、新施設移転までの期限つきの施設でございますので施設が古く、雨漏りなどで修繕などが必要なこういった課題がございます。
あと、豊井児童の家、花岡児童の家2、それから、東陽・久保児童の家、この4校につきましては、実際に今使われている児童の定員に合わせたもので行われれば可能だと思います。ただ、長期休み等も学校の協力をいただくということで、こちらのほうは大丈夫と思います。 いずれにしましても、花岡、下松、公集小、この3校区につきましては早急な対応が必要な状況でございます。 以上です。
現在の久保児童の家でも、久保児童の家に行く間に交差点があって大変問題があります。こちらのほうも地域の方、いろいろ御協力をいただいております。地域に全部頼るというわけではありませんが、今、その辺の安全協議、児童の家が学校から施設まで引率していく方法を検討しております。したがいまして、そういった子供の指導ができる立場の人が引率して、送迎をするということで協議をさせていただいております。
もう1カ所は久保児童の家、こちらのほうも、児童数はそんなに変化はないんですけど、やはり児童の家の入所希望がふえてきております。ほかの児童の家については大分施設の面で余裕がございますので、受け入れに支障はないという状況ではございますけど、ですから、今のところ花岡と久保、こちらのほうの対応をいろいろ今後検討してまいりたいというふうに考えております。 ○議長(浅本正孝君) 森繁哲也議員。
との質疑に対し、今回の補正予算は「久保児童の家」等、入所児童数の増に伴い、市の規則に基づいて指導員の配置をふやしたことによるものであり、開始時間の変更に伴うものではない、と答弁がありました。 次に、民間保育園費の私立保育所保育実施費が1,460万円の増額になっているが、この要因は。
また、各保育園にエアコンを設置するとか、久保児童の家、下松児童の家にエアコンを設置するとか、あるいは、国民健康保険については、被保険者の負担軽減を図るため、医療に係る国民健康保険税の引き下げを行うと出ております。これも、我々は常に国民健康保険税は市民の担税能力を超えていると、私どもは声を大きくして、これまでも、何度も申し上げてきた点でございます。
学童保育施設の施設整備として、久保児童の家及び下松児童の家にエアコンを設置します。 (5)健康づくりと医療保険の充実。「健康くだまつ21」(下松市保健計画)に沿って、すべての市民が健康で明るく元気に生活できる社会の実現を目指して健康づくりを推進します。 母子保健については、妊婦から乳幼児期を通じて一貫した保健サービスを実施し、次代を担う母子の健全育成に努めます。
このたびの改正は、学童保育施設「久保児童の家」の新築移転に伴い、所在地を変更するものであります。 審査の中で委員から、駐車場や進入路の狭さなどを指摘する声もありましたが、既にでき上がったものであり、今後運用が始まった時点で課題等があれば意見を出していきたいとのことでありました。 採決の結果、議案第21号は全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。
この議案は、現在民家を借用して設置されております久保児童の家を新たに別の場所に用地を確保し、新築移転することに伴い、条例を改正するものであります。 新築されます久保児童の家は、久保小学校の南約140メートルの場所に現在施工中であり、ログハウス平家建てで、面積は81平方メートルとなっております。平成14年4月1日から使用開始することとしております。
それから、児童の家が花岡児童の家、久保児童の家、東陽児童の家、公集児童の家、下松児童の家の5ケ所ございます。 児童の安全確保については、県の方から6月14日に参っております。したがいまして、6月19日の火曜日に市内の7保育園の全園長を集めまして、いろんな安全確保等についてお願いを申し上げたところでございます。それと児童館については、福祉協議会から各施設に通知し、お願いをしております。